【6/7競馬予想】垂水ステークス 阪神 11R

🐴 阪神 11R - 垂水ステークス

3勝クラス

阪神芝1800mの3勝クラス、垂水ステークス。定量戦であり、各馬の地力が問われる一戦です。先行馬が多く、ペースは平均からやや速めになる可能性が高く、差し馬にもチャンスが巡ってきそうです。人気馬は堅実ですが、オッズ妙味を考慮すると、昇級戦でも能力上位と判断できる穴馬の台頭に期待。特に、前走で強い勝ち方を見せた馬や、トップジョッキーが騎乗して好走実績のある馬に注目し、高配当を狙います。（出走頭数: 15頭、クラス: 3勝クラス)

期待指数: 0.07

🎯 買い目 (10通り)

券種	組み合わせ	予想オッズ	予想的中確率
単勝	15	12.3	0.11
単勝	6	16.2	0.08
単勝	7	34.5	0.05
馬連	3,15	15.0	0.07
馬連	6,15	25.0	0.05
ワイド	7,15	18.0	0.06
3連複	3,6,15	60.0	0.03
3連複	3,7,15	120.0	0.02
3連単	15,3,6	250.0	0.01
3連単	15,6,3	300.0	0.01

🔍 印と予想見解

印	馬名(番)	勝率	複勝率	コメント
◎	エセルフリーダ(15)	0.12	0.35	能力上位、オッズ妙味あり 前走2勝クラスを快勝し、勢いがあります。過去にはC.ルメール騎手、戸崎圭太騎手といったトップジョッキーが騎乗し、2着に好走した実績は能力の証。牝馬ながら56kgの斤量もこなせる地力があり、昇級戦でも通用すると判断。キタサンブラック産駒らしい成長力も魅力で、このオッズは絶好の狙い目です。
○	ヴィレム(3)	0.20	0.50	安定感と成長力、堅実 前走2勝クラスを勝ち上がったばかりですが、神戸新聞杯での重賞経験は伊達ではありません。松山弘平騎手は勝率.135、連対率.251と安定した成績を残しており、人気に応える堅実な騎乗が期待できます。先行力があり、阪神芝1800mの舞台も得意。昇級戦でも上位争いは必至と見ています。
▲	ナムラフッカー(6)	0.09	0.28	善戦続き、武豊騎手で一変 3勝クラスで4着、5着と善戦続き。あと一歩が足りない競馬が続いていますが、能力は十分に通用しています。今回は武豊騎手が継続騎乗。レジェンドの勝負勘と手腕で、この馬の潜在能力を最大限に引き出す可能性を秘めています。展開次第では突き抜けるシーンも十分に考えられます。
注	ヴェルテンベルク(7)	0.06	0.18	勢いと血統、穴候補 2勝クラスを連勝しての昇級戦。勢いはメンバー随一です。キタサンブラック産駒で成長力に富み、距離延長も問題ありません。池添謙一騎手も重賞実績が豊富で、この馬の持ち味を活かした騎乗が期待できます。人気薄ですが、能力の裏付けと勢いがあり、波乱を演出する可能性を秘めた穴馬です。
注	キャントウェイト(9)	0.05	0.15	スタミナ豊富、展開次第 前走2200mの2勝クラスを快勝。ゴールドシップ産駒らしくスタミナが豊富で、タフな流れになれば浮上します。阪神芝1800mはやや短い印象もありますが、前走の上がり3F33.2秒は優秀。和田竜二騎手とのコンビで、展開がハマれば一発の魅力があります。人気薄で狙う価値は十分にあります。

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