【6/8競馬予想】小金井特別 東京 12R

🐴 東京 12R - 小金井特別

2勝クラス

東京ダート1400mの小金井特別は、スピードと持続力が問われる舞台。先行争いが激化しやすく、差し馬にもチャンスがある。今回のメンバー構成を見ると、人気と実力の乖離が見られる馬が複数おり、特に妙味のある穴馬から高配当を狙う。本命は川田将雅騎手継続騎乗でオッズが過小評価されているレッドダンルース。対抗には3歳軽量でオープン好走実績のあるサノノワンダーを指名。この2頭を軸に、展開利が見込める馬や得意条件で巻き返しを狙う馬を絡めて勝負する。（出走頭数: 14頭、クラス: 2勝クラス)

期待指数: 0.27

🎯 買い目 (8通り)

券種	組み合わせ	予想オッズ	予想的中確率
単勝	5	18.4	0.11
ワイド	5,12	8.0	0.18
複勝	5	3.5	0.36
3連複	5,12,11	120.0	0.01
ワイド	5,8	10.0	0.11
ワイド	5,11	12.0	0.09
馬連	5,12	30.0	0.03
馬単	5,12	60.0	0.02

🔍 印と予想見解

印	馬名(番)	勝率	複勝率	コメント
◎	レッドダンルース(5)	0.12	0.40	オッズ妙味大、川田騎手継続騎乗 前走ダート1600mで上がり最速タイの脚を使い2着と好走。京都ダート1400mでの2着実績もあり、東京ダート1400mへの適性も十分。川田将雅騎手は勝率.211、連対率.368とトップクラスで、このオッズは過小評価。展開次第で突き抜ける可能性を秘める。
○	サノノワンダー(12)	0.20	0.50	3歳軽量、OP好走実績 3歳馬で斤量55kgは有利。前走オープンで3着と、上のクラスでも通用するスピードを示した。東京ダート1600mで1勝クラスを勝ち上がっており、上がり3F 34.6秒の末脚は強烈。横山和生騎手も安定した成績を残しており、距離短縮もプラスに働く可能性が高い。
▲	ハリウッドブルース(8)	0.08	0.30	東京ダート1400m安定 東京ダート1400mで堅実に掲示板を確保しており、安定感がある。前々走では上がり3F 35.1秒と速い脚を使えており、展開が向けば上位争い可能。松山弘平騎手は勝率.135、連対率.251と信頼できる。勝ち切るまでは難しいが、連下候補としては有力。
△	ゴールデンオスカー(11)	0.07	0.25	東京ダート1400m得意 東京ダート1400mで1勝クラスを1:25 .0の好時計で勝ち上がっており、この条件での適性は高い。近走は不振だが、得意の舞台に戻れば巻き返しは十分可能。先行力もあり、展開の鍵を握る一頭。石川裕紀人騎手との相性も良い。

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