【6/14競馬予想】松前特別 函館 10R

🐴 函館 10R - 松前特別 ⭐ OP

OP

🌤️ 天候・馬場情報: 天候: 晴 / 馬場状態: 良

函館芝1800mの松前特別は、洋芝特有のパワーとスタミナが問われる一戦。直線が短く、先行力と持続力が鍵となります。今回は良馬場での開催となり、時計は極端に速くならず、洋芝適性がより重要視されるでしょう。人気馬リラボニートは安定感抜群ですが、勝ち切るにはもう一段階の成長が必要。本命は洋芝実績と勢いを兼ね備えるアラタマフェーヴル。展開利も見込め、高配当を狙います。（出走頭数: 16頭、クラス: OP)

期待指数: 0.60

🎯 買い目 (8通り)

券種	組み合わせ	予想オッズ	予想的中確率
単勝	15	11.0	0.11
複勝	12	2.1	0.54
複勝	8	2.5	0.41
複勝	14	5.0	0.18
3連単	15,8,1	500.0	0.00
3連複	15,1,14	300.0	0.01
3連単	15,8,14	800.0	0.00
3連単	15,14,8	1200.0	0.00

🔍 印と予想見解

印	馬名(番)	勝率	複勝率	コメント
◎	アラタマフェーヴル(15)	0.12	0.35	洋芝適性◎、勢い十分 前走福島芝1800mを快勝し、勢いに乗る。特筆すべきは札幌芝2000m（重）での勝ち鞍で、洋芝適性は疑いようがない。函館の洋芝コースはまさに得意舞台。先行力と終いの脚を兼ね備え、良馬場ならさらにパフォーマンスを上げる。オッズ妙味も十分で、本命に推す。
○	トーアライデン(8)	0.08	0.45	安定感抜群、パワー型 2勝クラスで2着が続く安定株。中山芝2000m、小倉芝1800mで好走しており、パワーを要する洋芝もこなせる可能性が高い。岩田康誠騎手とのコンビも魅力で、先行して粘り込む展開が理想。勝ち切るにはもう一押しだが、連軸としては信頼できる。
▲	オメガインペリアル(1)	0.07	0.30	洋芝実績あり、距離短縮 札幌芝1800mで勝ち鞍があり、洋芝適性は高い。前走は中京芝2000mで距離が長かった印象。今回は得意の1800mに戻り、巻き返しが期待できる。内枠を引いたことで、ロスなく立ち回れれば上位争いに加わる可能性は十分にある。
△	リラボニート(12)	0.06	0.60	堅実な走り、ルメール騎手 2勝クラスで3着が続く堅実派。ルメール騎手騎乗で人気を集めるが、勝ち切るにはもう一段階の成長が必要。洋芝適性は未知数だが、安定した末脚は魅力。複勝圏内は堅いと見て、連下評価とする。
注	カテリーナ(14)	0.03	0.20	函館実績あり、穴候補 函館芝2000m（稍重）で勝ち鞍があり、洋芝適性は証明済み。前走はダートで度外視できる。芝に戻り、得意の函館で一変の可能性を秘める。人気薄だが、展開が向けば上位に食い込む穴馬として注目したい。

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