【6/15競馬予想】3歳以上1勝クラス 東京 7R

🐴 東京 7R - 3歳以上1勝クラス ⭐ OP

13時15分発走 / 2000m / 芝・左 / 1勝クラス

🌤️ 天候・馬場情報: 馬場状態: 芝良 / ダート重

東京芝2000m、良馬場での3歳以上1勝クラス戦。Cコース替わりで内柵沿いに傷みが見られるため、外からの差しも十分に届く馬場状態と判断します。ペースは落ち着きが予想され、末脚の切れ味が問われる展開となるでしょう。本命は能力上位のトリプルコーク、対抗には前走プリンシパルSで好走したカレンラップスターを指名。穴には長期休養明けながら東京芝実績のあるシーズオブホープを抜擢し、高配当を狙います。（出走頭数: 14頭、クラス: 1勝クラス)

期待指数: 0.06

🎯 買い目 (7通り)

券種	組み合わせ	予想オッズ	予想的中確率
3連複	6,13,14	100.0	0.04
3連単	13,6,14	1000.0	0.00
3連単	14,6,13	700.0	0.00
3連単	6,14,13	500.0	0.01
3連単	14,1,6	200.0	0.01
単勝	14	10.5	0.14
単勝	13	36.4	0.04

🔍 印と予想見解

印	馬名(番)	勝率	複勝率	コメント
◎	トリプルコーク(6)	0.35	0.65	能力上位、東京芝適性◎ 新馬戦をC.ルメール騎手で快勝し、続くフリージア賞(東京芝2000m)でも勝ち馬と0.4秒差の4着と能力の高さを示しました。父キタサンブラック産駒は芝中距離で高い勝馬率(0.267)とE・I(2.69)を誇り、東京芝2000mはベスト条件。団野大成騎手はランキング外ながら若手有望株で、この馬の能力を最大限に引き出すでしょう。本命視は当然です。
○	カレンラップスター(14)	0.15	0.40	前走好走、東京芝適性高 前走プリンシパルステークス(東京芝2000m)で3着と、オープンクラスでも通用する能力を示しました。フリージア賞(東京芝2000m)でも6着ながら勝ち馬と0.8秒差と、東京芝2000mへの適性は非常に高いです。父ルーラーシップ産駒は芝中距離で堅実な成績を残しており、この舞台で真価を発揮するでしょう。小崎綾也騎手とのコンビで上位争いを期待します。
▲	リアンベーレ(1)	0.12	0.35	芝2000m実績、距離短縮 未勝利戦を東京芝2000mで勝利しており、この距離での実績は評価できます。前走のアザレア賞(芝2400m)やゆりかもめ賞(芝2400m)での敗戦は距離が長すぎた可能性があり、得意の2000mへの距離短縮はプラス材料。父キズナ産駒は芝中距離で高い勝馬率(0.278)を誇り、巻き返しに期待できます。津村明秀騎手とのコンビで上位進出を狙います。
△	ディヴァインスター(8)	0.10	0.30	東京芝2000m勝ち実績 未勝利戦を東京芝2000mで勝利しており、このコースへの適性は証明済みです。前走の水仙賞(芝2200m)は距離がやや長かった可能性があり、得意の2000mに戻るのは好材料。父アドマイヤマーズ産駒も芝中距離で活躍しており、菅原明良騎手とのコンビで上位争いに加わる可能性は十分です。
注	シーズオブホープ(13)	0.04	0.15	長期休養明けの穴馬 2023年の新緑賞(東京芝2300m)で3着の実績があり、東京の芝コースでの能力は秘めています。長期休養明けで近走は振るいませんが、叩き2戦目で状態の上積みが見込めれば、人気薄での激走も十分に考えられます。父リアルスティール産駒は芝中距離で勝馬率0.247と堅実な成績を残しており、能力を出し切れば大穴を開ける可能性を秘めた一頭です。

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