【6/22競馬予想】檜山特別 函館 10R

🐴 函館 10R - 檜山特別 ⭐ OP

14時50分発走 / 1700m / ダート・右 / OP

🌤️ 天候・馬場情報: 天候: 雨 / 馬場状態: 芝良 / ダート稍重

函館ダート1700m、稍重馬場での一戦。雨の影響で時計の出やすい馬場となり、先行力とパワーが問われる展開が予想されます。過去の同条件レースの傾向からも、前々で競馬を進められる馬が有利。人気馬の能力は認めつつも、オッズの歪みを見極め、妙味のある穴馬を絡めた高回収率を狙います。特に稍重適性と函館ダート実績を持つ馬に注目し、堅実な軸馬から手広く攻めます。（出走頭数: 14頭、クラス: OP)

期待指数: 0.03

🎯 買い目 (10通り)

券種	組み合わせ	予想オッズ	予想的中確率
単勝	8	6.5	0.16
複勝	8	2.0	0.50
馬連	8,10	5.0	0.08
馬連	8,11	25.0	0.02
ワイド	8,10	2.5	0.14
ワイド	8,11	8.0	0.03
3連複	8,10,1	30.0	0.00
3連複	8,10,11	80.0	0.00
3連単	8,10,1	150.0	0.00
3連単	8,10,11	400.0	0.00

🔍 印と予想見解

印	馬名(番)	勝率	複勝率	コメント
◎	パフ(8)	0.18	0.55	安定感と稍重適性 2勝クラスで常に上位争いを演じており、特にダート1700mはベストの舞台。前走、前々走は惜敗も、稍重馬場での2着実績があり、今回の馬場状態は問題ありません。堅実な先行力は函館ダートに非常に有利で、軸としての信頼度は抜群です。調教師の橋口慎介師は堅実な成績を残しており、馬の仕上がりも期待できます。
○	バギーウィップ(10)	0.25	0.65	3歳軽量、勢いあり 3歳馬で斤量55kgは大きな魅力。前走の稍重1勝クラスを圧勝しており、その勢いは本物です。新馬戦もダート1800mで勝利しており、ダート適性は非常に高いです。先行力があり、函館ダートの特性にも合致。人気は集めますが、能力と斤量差で押し切る可能性は十分にあります。萩原清調教師は堅実な成績を残しており、期待できます。
▲	グランドセントラル(1)	0.08	0.30	ダート1700m得意 ダート1700mでは安定して上位に食い込んでおり、重馬場での連対実績もあるため、稍重馬場は得意な条件と言えます。先行力があり、函館ダートの先行有利な傾向に合致します。2勝クラスでは勝ち切れていませんが、展開次第で粘り込みが期待できます。秋山稔樹騎手とのコンビも長く、手の内に入っています。
△	プラムダンディ(5)	0.09	0.35	昇級戦も勢いあり 前走函館ダート1700mを逃げ切って1勝クラスを突破。昇級戦となりますが、その勢いは侮れません。ラニ産駒でパワーがあり、稍重馬場もこなせる可能性が高いです。函館ダートでの適性を示した前走の内容から、ここでも先行して粘り込みを狙います。吉田隼人騎手は函館での実績も豊富で、期待が持てます。
△	ワンダーカモン(9)	0.07	0.28	稍重勝利、差し脚 前走稍重の1勝クラスを差し切り勝ちしており、今回の馬場状態は歓迎材料です。ダート1800mでの勝利がありますが、1700mも対応可能。展開が速くなれば、持ち前の差し脚が活きる可能性を秘めています。昇級戦でどこまで通用するか注目です。松岡正海騎手の手腕にも期待。
注	アレクサ(11)	0.05	0.20	函館実績、穴候補 過去に函館ダート1700mで連対実績があり、稍重馬場もこなせるタイプ。近走は勝ち切れていませんが、人気薄で妙味があります。リアルスティール産駒でダート適性も示しており、斎藤誠調教師も堅実な成績。展開が向いて上位に食い込む可能性を秘めた穴馬です。
注	タイセイミッション(13)	0.04	0.18	ダート適性向上 前走函館ダート1700mで4着と善戦しており、ダート適性が向上しています。キタサンブラック産駒でパワーがあり、稍重馬場もこなせるでしょう。人気薄ですが、前走の内容から見ても、このメンバーで上位争いに加わる可能性は十分にあります。黛弘人騎手とのコンビで一発を狙います。

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