【7/13競馬予想】阿蘇ステークス 小倉 11R
🐴 小倉 11R - 阿蘇ステークス ⭐ OP
15時35分発走 / 1700m / ダート・右 / OP
🌤️ 天候・馬場情報: 天候: 晴 / 馬場状態: 良
小倉ダート1700mを舞台に行われる阿蘇S。展開の鍵を握るのは、先行力に秀でる⑦ジャスパーロブスト。鞍上に松山弘平騎手を迎え、盤石の体制で押し切りを狙う。しかし、軽量55kgで安定感抜群の⑨モズミギカタアガリ、近走の充実ぶりが目覚ましい⑫ローズスターがこれをマーク。乾いた良馬場で前が有利な展開が予想されるが、実力伯仲の好メンバーでオッズは割れており、妙味ある馬券が期待できる。コース巧者⑬サーマルソアリングの一変も視野に入れ、波乱の可能性も考慮した馬券戦略で高配当を狙う。(出走頭数: 16頭、クラス: OP)
期待指数: 0.76
🎯 買い目 (12通り)
券種 | 組み合わせ | 予想オッズ | 予想的中確率 |
---|---|---|---|
馬単 | 7,9 | 12.5 | 0.05 |
馬単 | 9,7 | 15.0 | 0.05 |
馬単 | 7,12 | 18.0 | 0.04 |
ワイド | 7,9 | 3.5 | 0.20 |
ワイド | 7,12 | 4.8 | 0.16 |
ワイド | 9,12 | 6.0 | 0.14 |
3連複 | 7,9,12 | 25.0 | 0.04 |
3連複 | 7,9,13 | 35.0 | 0.03 |
3連単 | 7,9,12 | 80.0 | 0.01 |
3連単 | 7,12,9 | 95.0 | 0.01 |
3連単 | 9,7,12 | 110.0 | 0.01 |
3連単 | 7,9,13 | 150.0 | 0.01 |
🔍 印と予想見解
印 | 馬名(番) | 勝率 複勝率 | コメント |
---|---|---|---|
◎ | ジャスパーロブスト(7) | 0.28 0.65 | 先行力と鞍上強化で鉄板級 3連勝の勢いでオープン初挑戦。持ち前のスピードは乾いた小倉ダートで最大限に活きる。今回はランキング3位の名手・松山弘平騎手に乗り替わり、勝負気配は極めて高い。展開利を活かして楽にハナを切れれば、そのまま押し切る公算が最も大きい。父Khozanのスピード血統もこの舞台にマッチしており、死角は少ない。 |
○ | モズミギカタアガリ(9) | 0.20 0.55 | 安定感抜群、斤量利あり 近走は常に上位争いを演じており、大崩れしない安定感が魅力。前走の天保山Sでも強敵相手に0.1秒差の3着と実力を証明した。55kgの斤量は牡馬相手に大きなアドバンテージとなる。先行集団を見ながらレースを進められる自在性もあり、直線での逆転は十分に可能。オッズ妙味があり、軸としての信頼度も高い。 |
▲ | ローズスター(12) | 0.15 0.45 | 本格化の兆し、距離克服が鍵 前走の天保山Sで2着に好走し、本格化をアピール。父ドレフォンはランキング6位のダート血統で、産駒のスピード能力は一級品。今の充実ぶりなら初の1700mも克服可能と見る。外枠からスムーズに好位を取れれば、持ち前のスピードで粘り込める。人気上位馬に割って入る可能性を秘めた一頭で、オッズ妙味は大きい。 |
注 | サーマルソアリング(13) | 0.08 0.30 | コース巧者、一発の可能性 今年2月の門司S(小倉1700m)で2着の実績があり、コース適性は証明済み。前走は大敗したが、立て直されて得意の舞台に戻れば一変の可能性がある。管理するのはランキング8位の名門・藤原英昭厩舎であり、安易な軽視は禁物。人気薄の今回は絶好の狙い目となり、ヒモ穴として警戒が必要だ。 |
△ | グーデンドラーク(5) | 0.06 0.25 | 昇級初戦も堅実な先行力 前走で3勝クラスを快勝し、勢いに乗ってオープン初挑戦。常に前々でレースを運べる堅実な脚質が武器。今回は相手が強化されるが、しぶとさを活かせば3着以内への食い込みは可能。ただし、良績が渋った馬場に集中しており、乾いた良馬場でどこまでやれるかが試金石となる。 |
この予想はAIが自動生成したものです。結果を保証するものではありません。
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