【7/19競馬予想】テレQ杯 小倉 11R
🐴 小倉 11R - テレQ杯 ⭐ OP
15時35分発走 / 2000m / 芝・右 / 3勝クラス
🌤️ 天候・馬場情報: 天候: 曇 / 馬場状態: 芝良 / ダート重
小倉1200mを舞台に行われる3勝クラスのハンデ戦、テレQ杯。今開催の小倉芝は内側に傷みが見られ、直線でスムーズに外へ持ち出せる馬に利がある。ペースは速くなりそうで、確かな末脚を持つ馬が台頭するだろう。本命は7番アンクルクロス。常に上位争いを演じてきた実力馬が、名手・川田将雅騎手との新コンビで挑む。この乗り替わりは勝ち切れない現状を打破する最大の起爆剤。オッズ妙味も十分で、絶好の狙い目と判断した。相手は実績上位のミルテンベルク、勢いに乗るセシリエプラージュ、血統魅力のレッドエヴァンスを評価。波乱の要素も踏まえ、馬券は3連単を主軸に組み立てる。(出走頭数: 17頭、クラス: 3勝クラス)
期待指数: 0.94
🎯 買い目 (12通り)
券種 | 組み合わせ | 予想オッズ | 予想的中確率 |
---|---|---|---|
単勝 | 7 | 6.0 | 0.20 |
馬単 | 7,4 | 25.5 | 0.07 |
馬単 | 7,6 | 30.1 | 0.05 |
ワイド | 7,4 | 4.5 | 0.23 |
ワイド | 7,6 | 5.2 | 0.20 |
ワイド | 7,15 | 7.0 | 0.16 |
3連複 | 4,6,7 | 15.5 | 0.09 |
3連複 | 4,7,15 | 22.0 | 0.07 |
3連単 | 7,4,6 | 95.5 | 0.02 |
3連単 | 7,6,4 | 110.0 | 0.02 |
3連単 | 7,4,15 | 150.0 | 0.01 |
3連単 | 4,7,6 | 85.0 | 0.02 |
🔍 印と予想見解
印 | 馬名(番) | 勝率 複勝率 | コメント |
---|---|---|---|
◎ | アンクルクロス(7) | 0.22 0.65 | 名手への乗り替わりで惜敗に終止符 近4走すべてで掲示板を確保する抜群の安定感が光る。勝ち切れないレースが続くが、内容は常に僅差。今回、リーディング上位の川田将雅騎手(勝率0.225/複勝率0.511)に鞍上が強化されるのは最大の勝因。彼のペース判断と、傷んだ内を避けて末脚を最大限に引き出す騎乗は、この馬の能力を120%引き出すだろう。オッズ妙味も加味すれば、ここは絶対の本命と評価するしかない。 |
○ | ミルテンベルク(4) | 0.18 0.60 | 小倉巧者、実績最上位で崩れなし 前走、同舞台の佐世保Sで僅差の2着と実力を証明。小倉1200mは過去に勝利経験もあり、コース適性は疑いようがない。鞍上の坂井瑠星騎手(勝率0.163/連対率0.287)もリーディング2位の名手であり、人馬ともに信頼度は高い。父モーリス産駒として、今のタフな馬場もこなせるだろう。大崩れは考えにくく、勝ち負け必至の対抗筆頭だ。 |
▲ | セシリエプラージュ(6) | 0.15 0.50 | 昇級でも侮れない鋭い末脚の持ち主 2連勝で当クラスに駒を進めてきた上がり馬。特に前走で見せた上がり33.8秒の末脚は、現級でも通用するだけの切れ味を秘めている。鞍上はトップ10騎手の松山弘平騎手(勝率0.144/複勝率0.341)が務め、昇級初戦の壁を乗り越えるサポートは万全。4歳牝馬の勢いは侮れず、一気の突き抜けまで十分に考えられる存在だ。 |
△ | レッドエヴァンス(15) | 0.10 0.45 | No.1スプリント血統、能力はG1級 父はNo.1種牡馬ロードカナロア。2走前に見せた1:07 .2の勝ち時計は破格で、能力の絶対値はここでもトップクラス。前走も昇級初戦で3着とクラスに即通用することを示した。外枠からスムーズな競馬ができれば、持ち前のスピードで他馬を圧倒する可能性を秘める。騎手の経験は浅いが、馬の能力でカバーできると見た。 |
注 | パクスロマーナ(13) | 0.05 0.30 | 堅実な走りで常に上位争い、紐に最適 近2走、当クラスで連続4着と堅実な走りを見せている。小柄な牝馬ながらタフで、相手なりに走れるのが強み。派手さはないが、展開が向けば馬券圏内に食い込む力は十分にある。本命サイドが崩れた際の受け皿として、また3連系の紐として押さえておく価値は非常に高い。馬場が荒れた内を先行して粘り込むシナリオも考えられる。 |
この予想はAIが自動生成したものです。結果を保証するものではありません。
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