【8/9競馬予想】三河ステークス 中京 7R

🐴 中京 7R - 三河ステークス ⭐ OP

15時35分発走 / 1200m / 芝・左 / 3勝クラス

🌤️ 天候・馬場情報: 天候: 晴 / 馬場状態: 良

今週の三河ステークスは、実力が拮抗した好メンバーが揃った。中京ダート1800mはタフなコースで、最後の直線での末脚とスタミナが問われる。展開は先行馬が揃い、ペースは速くなると予想。これにより、差し・追い込み馬に有利な流れとなる可能性が高い。本命は川田将雅騎手との新コンビで挑む⑩ペンナヴェローチェ。安定した実力馬が鞍上強化で勝ち切ると見た。対抗には勢いに乗る⑥アルゴナヴィスと、展開が向く③メイショウソウタを指名。波乱の目も残るが、この3頭の実力が一枚上と判断した。（出走頭数: 16頭、クラス: 3勝クラス)

期待指数: 0.94

🎯 買い目 (10通り)

券種	組み合わせ	予想オッズ	予想的中確率
馬単	10,6	18.5	0.11
馬単	10,3	22.0	0.09
3連単	10,6,3	85.0	0.04
3連単	10,6,13	95.0	0.03
3連単	10,3,6	90.0	0.04
3連単	10,3,13	110.0	0.03
3連単	6,10,3	100.0	0.03
3連単	6,10,13	120.0	0.02
3連単	3,10,6	150.0	0.02
3連単	3,6,10	160.0	0.02

🔍 印と予想見解

印	馬名(番)	勝率 複勝率	コメント
◎	ペンナヴェローチェ(10)	0.35 0.70	鞍上強化で勝ち切りへ 3勝クラスで常に上位争いを演じてきた実力馬。父キズナ（種牡馬ランク2位）の良血で、中京コースも経験済み。今回は名手・川田将雅騎手（勝率0.226）に乗り替わり、勝負気配は最高潮。これまであと一歩届かなかったレースに終止符を打つ。展開不問の自在性で、鉄壁の軸と見る。
○	アルゴナヴィス(6)	0.25 0.60	破竹の連勝で勢い十分 父ドゥラメンテ（種牡馬ランク6位）産駒で、現在2連勝中と本格化の兆し。昇級初戦となるが、前走の勝ちっぷりには余裕があり、クラスの壁はないと判断。先行して粘り込む競馬は、今のタフな中京ダートに合う。名門・池江泰寿厩舎の管理馬でもあり、期待は大きい。
▲	メイショウソウタ(3)	0.20 0.55	展開利が見込める実力馬 父はダートの雄ドレフォン（種牡馬ランク5位）。前走、同クラスで3着と既にメドを立てている。今回は先行馬が揃いペースが速くなることが想定され、この馬の持ち味である末脚が最大限に活きる展開となりそう。528kgの雄大な馬格はパワーの要る馬場に最適で、直線一気の突き抜けまである。
△	ポッドロゴ(13)	0.10 0.50	抜群の安定感を誇る堅実派 過去4走すべて3勝クラスで掲示板を確保しており、安定感はメンバー随一。勝ち切るまではどうかも、相手なりに走れるタイプで馬券の軸としては非常に信頼できる。速い流れになれば、自慢の末脚で確実に上位に食い込んでくるだろう。3連系のヒモには欠かせない一頭。

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