【1/12競馬予想】京都競馬場R6以降全レース予想
🌤️ 天候・馬場情報
京都競馬場: 晴 / 馬場状態: 良
🐴 京都 6R - 4歳以上1勝クラス 📊 1勝クラス
12時55分発走 / 1800m / ダート・右 / 1勝クラス
🌤️ 天候・馬場情報: 天候: 晴 / 馬場状態: 良
少頭数の牝馬限定ダート1800m戦。上位人気馬に不安要素が多く、オッズの歪みが顕著な一戦。特に近走大敗している実力馬の巻き返しと、地方帰りの伏兵による波乱の余地が十分にある。馬場状態は乾燥した良馬場で、時計の掛かるタフな展開が予想される。過剰人気の先行馬を嫌い、展開利が見込める差し馬と、砂被りを克服した際の爆発力を秘める馬を上位に評価する。(出走頭数: 9頭、クラス: 1勝クラス)
期待指数: 0.37
📊 レース展開予想
ハナを主張するのは7番ジュルナールか6番イフリーティア。これに8番レディゴディヴァが絡む形。少頭数ながら先行争いはそれなりに激しくなり、向正面からペースが緩まない持続力勝負を想定。京都ダート1800mは3コーナーの坂から加速が必要で、早めに動けるスタミナが問われる。先行勢が苦しくなる直線入り口で、中団待機から外へ持ち出す4番アリストクラシアや、内を突く2番マテンロウシルビアの差し脚が届く展開。地方で連勝し勢いに乗る3番ガイラルディアの出方も鍵を握る。
🌦️ 馬場・天候の影響分析
ダートは含水率1.0%と極めて乾燥しており、クッション砂の調整も相まって「重い」馬場状態。パワーとスタミナが要求され、軽いスピード決着にはならない。内柵沿いの傷みはダートには直接影響しないが、キックバックを嫌う馬には厳しい条件。タフな馬場での実績がある血統が有利に働く。
💡 予想戦略と買い目の考え方
1番人気の7番ジュルナールは近走の失速から精神的な脆さが露呈しており、期待値が低い。対して、4番アリストクラシアは現級で安定した指数をマークしており、鞍上の高杉騎手も減量はないがコース熟知度が高い。3番ガイラルディアはシニスターミニスター産駒の地方帰りという「激走パターン」に合致。この2頭を軸に、点数を絞って高配当を狙う。
🎯 買い目 (9通り)
| 券種 | 組み合わせ | 予想オッズ | 予想的中確率 |
|---|---|---|---|
| 馬単 | 4,2 | 28.5 | 0.07 |
| 馬単 | 4,3 | 65.0 | 0.05 |
| 馬単 | 3,4 | 92.0 | 0.04 |
| 3連複 | 2,3,4 | 145.0 | 0.05 |
| 3連複 | 3,4,5 | 180.0 | 0.04 |
| 3連複 | 2,4,5 | 55.0 | 0.08 |
| 3連単 | 4,2,3 | 420.0 | 0.02 |
| 3連単 | 4,3,2 | 580.0 | 0.01 |
| 単勝 | 3 | 24.5 | 0.11 |
🔍 印と予想見解
| 印 | 馬名(番) | 勝率 複勝率 | コメント |
|---|---|---|---|
| ◎ | アリストクラシア(4) | 0.25 0.65 | 現級上位の安定感と展開利 前走は重馬場で度外視。良馬場の2走前、3走前で見せた末脚は現級では抜けている。ハーツクライ産駒らしくタフな馬場は歓迎で、少頭数の外枠からスムーズに運べれば突き抜ける可能性が高い。高杉騎手との相性も良く、軸としての信頼度は最も高い。 |
| ▲ | ガイラルディア(3) | 0.18 0.35 | 地方3戦2勝の勢いと血統妙味 シニスターミニスター産駒は地方からの再転入初戦で激走するケースが非常に多い。笠松での勝ちっぷりは余裕があり、砂を被らない形なら中央の1勝クラスでも通用するスピードを証明した。単勝オッズ20倍超えは明らかに過小評価で、期待値は最大。 |
| ○ | マテンロウシルビア(2) | 0.15 0.45 | 前走内容優秀でコース適性高い 前走は11番人気ながら3着と激走。京都ダート1900mでの勝ち鞍があり、スタミナ勝負に強い。ルーラーシップ産駒で今のタフな馬場は最適。太宰騎手が継続騎乗で手の内に入れており、内枠からロスなく立ち回れば連圏内。 |
| △ | アンジュアルディ(5) | 0.12 0.30 | 前走大敗も度外視可能、地力上位 前走は休み明けと展開不向きが重なった。バゴ産駒で重い馬場は得意としており、一度叩いた上積みは大きい。昆調教師の勝率も高く、名手・古川吉騎手への乗り替わりで新味が出れば、本来の先行力を活かして粘り込める。 |
| 注 | ジュルナール(7) | 0.10 0.40 | 能力は認めるが精神面に課題 1番人気が予想されるが、近2走は逃げて失速と脆さを見せている。ロードカナロア産駒で1800mの距離延長はプラスとは言えず、マークが厳しくなる今回は危険な人気馬。抑えまでの評価に留めるのが賢明。 |
✍️ 編集部の見解
人気が割れているが、実は「消せる人気馬」と「拾える穴馬」が明確なレース。特に地方で覚醒した3番の存在は大衆に軽視されており、ここが最大の狙い目。少頭数だからこそ、1頭の食い込みで配当が跳ね上がる構造を突く。
🐴 京都 7R - 4歳以上1勝クラス 📊 1勝クラス
13時25分発走 / 1400m / ダート・右 / 1勝クラス
🌤️ 天候・馬場情報: 天候: 晴 / 馬場状態: 良
京都ダート1400mで行われる一戦。上位人気勢が安定した成績を残しているが、砂の深い京都特有の馬場適性が鍵を握る。特に前走で展開不向きながら脚を伸ばした馬や、減量騎手を起用して積極策に出る馬に妙味がある。1番人気のサンマルノヴェルは堅実だが、逆張りの視点からは「勝ちきれない」側面を突き、配当の歪みを狙う。(出走頭数: 16頭、クラス: 1勝クラス)
期待指数: 0.32
📊 レース展開予想
平均ペースからやや速い流れを想定。逃げ・先行馬が揃っており、直線では内が荒れた馬場状態を考慮して各馬が外へ持ち出す展開になる。サンマルノヴェルが好位から抜け出しを図るが、マークが厳しくなる。外枠からスムーズに加速できるメイケイレインや、末脚の持続力に長けるセボンサデッセが、先行勢の失速を捉える形で台頭する。ハイペースになればジェミートの差し込みも十分。展開の鍵は減量騎手勢の出方次第。
🌦️ 馬場・天候の影響分析
ダートは良馬場。クッション砂の調整が行われており、標準的な時計が出る状態。ただし、京都特有の「軽いダート」ではなく、冬場の乾燥したタフな馬場。直線では内側の傷みが指摘されており、外からスムーズに脚を伸ばせる馬や、パワーのある種牡馬(ルヴァンスレーヴ、レイデオロ産駒)に有利なバイアスが働く。
💡 予想戦略と買い目の考え方
1番人気⑥サンマルノヴェルを軸に据えつつ、単勝オッズで過小評価されている⑭メイケイレインを本命に抜擢。前走の稍重での好走をフロックと見る大衆心理の逆を行き、良馬場での時計勝負にも対応可能な点を評価。点数を絞り、3連複と馬単で高回収率を狙う。危険な人気馬として、距離短縮が不安視される⑯を対抗に留める。
🎯 買い目 (8通り)
| 券種 | 組み合わせ | 予想オッズ | 予想的中確率 |
|---|---|---|---|
| 馬単 | 14,6 | 32.5 | 0.07 |
| 馬単 | 14,16 | 45.0 | 0.05 |
| 3連複 | 6,14,16 | 18.4 | 0.14 |
| 3連複 | 6,14,15 | 22.1 | 0.11 |
| 3連複 | 14,15,16 | 35.8 | 0.08 |
| 3連複 | 6,13,14 | 58.2 | 0.05 |
| 3連単 | 14,6,16 | 125.0 | 0.03 |
| 3連単 | 14,16,6 | 148.0 | 0.02 |
🔍 印と予想見解
| 印 | 馬名(番) | 勝率 複勝率 | コメント |
|---|---|---|---|
| ◎ | メイケイレイン(14) | 0.25 0.55 | 近走安定、減量起用で勝機 近4走すべて4着以内と極めて安定。前走は稍重の中京で2着だが、良馬場の京都でも4着の実績があり、馬場不問。レイデオロ産駒でタフな展開に強く、柴田裕騎手の55kgは大きなアドバンテージ。外枠から砂を被らずスムーズに運べれば、今回のメンバーなら突き抜ける可能性が最も高い。 |
| ○ | サンマルノヴェル(6) | 0.20 0.65 | クラス上位の地力、堅実 現クラスで2着3回と能力は断然。田口貫太騎手との相性も良く、大崩れは考えにくい。ただし、勝ちきれない面があり、1番人気としての期待値はやや低い。ノヴェリスト産駒で京都の平坦コースは合うが、目標にされる展開を考慮して対抗評価とする。 |
| ▲ | セボンサデッセ(16) | 0.18 0.50 | ルヴァンスレーヴ産駒のパワー 前走1400mへの短縮で2着と適性を示した。ルヴァンスレーヴ産駒は2026年1月時点で好調。菱田騎手が継続騎乗し、外枠から揉まれずに運べるのはプラス。1800mでも実績があるため、上がりがかかる展開になればスタミナが活きる。逆転候補の筆頭。 |
| △ | ジェミート(15) | 0.15 0.45 | 坂井瑠星騎手への乗り替わり 前走3着、前々走2着と本格化。今回はトップランクの坂井瑠星騎手を配してきた勝負気配。モーニン産駒でダート短距離のスピード適性は高く、京都の軽い砂も合う。揉まれ弱い面があるため、外枠から被せられずに運べるかが鍵。複勝圏内なら確実性は高い。 |
| 注 | エイシンマールス(13) | 0.10 0.30 | 松山弘平騎手への期待 中京1400mで3着の実績があり、距離適性は証明済み。松山騎手への乗り替わりは大きなプラス材料。エイシンヒカリ産駒特有の粘り強さがあり、先行して粘り込む形なら穴をあける。人気が分散している今こそ、この馬の先行力が配当を跳ね上げる。 |
✍️ 編集部の見解
注目は減量騎手の柴田裕一郎騎手。積極的な騎乗で⑭メイケイレインの能力を引き出せれば、単勝8倍前後のオッズは絶好の買い場。上位勢の能力差は僅かだが、枠順と斤量差が結果を左右する。伝説の予想家として、ここは「人気馬の共倒れ」ではなく「実力馬の順当な入れ替わり」に賭ける。
🐴 京都 8R - 4歳以上1勝クラス 📊 1勝クラス
13時55分発走 / 1900m / ダート・右 / 1勝クラス
🌤️ 天候・馬場情報: 天候: 晴 / 馬場状態: 良
京都ダート1900mで行われる一戦。1番人気のユキノクラウンが中心視されるが、展開面で恩恵を受けるのは中団から長く脚を使えるディニテと、前走で復調の兆しを見せたモーメントキャッチ。特にディニテは近走の安定感が際立っており、京都のタフな馬場も苦にしない。上位人気が比較的堅実だが、展開次第で伏兵の食い込みも十分にある構成。(出走頭数: 15頭、クラス: 1勝クラス)
期待指数: 0.32
📊 レース展開予想
先行争いはオリーブグリーンとジュンビクトワールが主導権を握るが、極端なハイペースにはならない。京都1900m特有の、向正面からのロングスパート合戦が予想される。ユキノクラウンは好位で立ち回るが、目標にされやすい立場。対してディニテは、前走中京で見せた上がり最速の末脚を再現できれば、直線でまとめて差し切る公算が高い。モーメントキャッチは内枠を活かしてロスなく立ち回り、粘り込みを図る展開。
🌦️ 馬場・天候の影響分析
京都ダートは良馬場。クッション値10.4と標準的だが、含水率1.0%と非常に乾燥しており、パワーとスタミナが要求されるタフな設定。砂厚9.0cmの調整もあり、直線では外からの差しも届くが、基本的には立ち回りの上手さが問われる。エピファネイア産駒のディニテや、ホッコータルマエ産駒のセーデルマンランドなど、スタミナ血統に有利な馬場。
💡 予想戦略と買い目の考え方
期待値の観点から、単勝オッズ8.4倍と過小評価されている10番ディニテを軸に据える。1番人気8番ユキノクラウンは実力上位だが、勝ちきれない面もあり、馬単の2着付けや3連複の軸として活用。また、長期休養明けを叩いて上昇一途の5番モーメントキャッチを対抗に、ROIを最大化させるため、点数を絞った3連複と馬単で勝負する。
🎯 買い目 (8通り)
| 券種 | 組み合わせ | 予想オッズ | 予想的中確率 |
|---|---|---|---|
| 馬単 | 10,5 | 28.5 | 0.07 |
| 馬単 | 10,8 | 18.2 | 0.11 |
| 3連複 | 5,8,10 | 12.4 | 0.16 |
| 3連複 | 8,10,13 | 45.6 | 0.05 |
| 3連複 | 5,10,13 | 62.1 | 0.04 |
| 3連単 | 10,5,8 | 85.4 | 0.05 |
| 3連単 | 10,8,5 | 72.1 | 0.05 |
| 3連単 | 5,10,8 | 98.5 | 0.04 |
🔍 印と予想見解
| 印 | 馬名(番) | 勝率 複勝率 | コメント |
|---|---|---|---|
| ◎ | ディニテ(10) | 0.28 0.65 | 近4走連続3着以内の安定感 前走は中京1900mで上がり最速の37.4をマークし2着。エピファネイア産駒でスタミナが豊富。京都コースも(0.0.2.0)と相性が良く、今の乾燥したタフな馬場は最適。国分優作騎手とのコンビも継続で、展開が向けば突き抜ける可能性が最も高い。 |
| ○ | モーメントキャッチ(5) | 0.22 0.55 | 前走大須特別2着の地力 6歳馬ながら衰えはなく、前走は勝ち馬と0.1秒差の接戦。松山弘平騎手への乗り替わりは大幅な鞍上強化。モーリス産駒でパワーがあり、京都の1900mは過去に2着がある得意舞台。内枠からロスなく運べれば、勝ち負け必至の存在。 |
| ▲ | ユキノクラウン(8) | 0.18 0.60 | 1番人気の実力馬、京都巧者 京都ダート(1.2.0.1)と抜群の安定感を誇る。吉村誠之助騎手の減量起用も魅力だが、勝ちきれないレースが続いている点は懸念材料。カリフォルニアクローム産駒で先行力があり、大崩れは考えにくいが、期待値的には2・3着のイメージが強い。 |
| 注 | セーデルマンランド(13) | 0.08 0.25 | 前走上がり2位の末脚に注目 前走は後方から追い上げて4着。ホッコータルマエ産駒らしく、使いつつ調子を上げるタイプ。未勝利時代には京都で好走歴もあり、距離延長はプラス。人気薄だが、展開が速くなれば直線で一気に浮上する不気味な一頭。 |
✍️ 編集部の見解
注目は中舘厩舎のジュンビクトワール。ランキング上位の厩舎力が、ハマーハンセン騎手とのコンビでどう出るか。また、矢作厩舎のオリーブグリーンも古川奈穂騎手の減量を活かした逃げが怖いが、今回は差し馬の台頭を重視したい。非常に難解な一戦だが、馬場の重さを味方にできる馬を上位に評価した。
🐴 京都 9R - 琵琶湖特別
14時30分発走 / 2400m / 芝・右 外 / 2勝クラス
🌤️ 天候・馬場情報: 天候: 晴 / 馬場状態: 良
京都芝2400mで行われる長距離戦。1番人気のキングスコールが先行策から押し切りを図るが、近走の敗因が明確な実力馬や、長距離適性の高い昇級馬に妙味がある。特に京都の外回りコースは直線での瞬発力とスタミナのバランスが問われ、過剰人気馬を嫌い、展開利が見込める馬を軸に据えることで高ROIを狙う。(出走頭数: 12頭、クラス: 2勝クラス)
期待指数: 0.44
📊 レース展開予想
キングスコールがハナを主張するか、ボンドロアが逃げの手に出る展開。ペースは落ち着き、道中はゆったりとした流れになる。京都外回りのため、3コーナーの坂の下りから一気にペースが上がり、持続的な末脚が要求される。内枠のパンデアスカルは川田騎手の手腕でロスなく立ち回り、アロンディは中団から長く良い脚を使って追い上げる。ウインデイジーは前走の勝ちっぷりが良く、ここでも展開次第で食い込みが可能。
🌦️ 馬場・天候の影響分析
芝は良馬場。クッション値10.4と標準的だが、コース内側に傷みが見られるため、直線ではやや外に持ち出す馬が伸びやすい。野芝と洋芝の混生で、時計は標準的。内を突くリスクよりも、スムーズに外へ出せる機動力とスタミナを重視すべき馬場状態である。
💡 予想戦略と買い目の考え方
1番人気のキングスコールは近2走の敗戦が重馬場や距離適性のズレによるものだが、今回はマークが厳しくなる。期待値の観点から、菊花賞出走歴がありスタミナ十分なアロンディを軸に、川田騎手騎乗で勝負気配の強いパンデアスカルを絡めた馬単・3連複で高配当を狙う。
🎯 買い目 (9通り)
| 券種 | 組み合わせ | 予想オッズ | 予想的中確率 |
|---|---|---|---|
| 馬単 | 10,1 | 28.5 | 0.07 |
| 馬単 | 10,8 | 18.2 | 0.11 |
| 馬単 | 1,10 | 32.4 | 0.06 |
| 3連複 | 1,8,10 | 22.1 | 0.14 |
| 3連複 | 4,8,10 | 35.6 | 0.08 |
| 3連複 | 8,10,12 | 85.4 | 0.04 |
| 3連単 | 10,1,8 | 115.0 | 0.03 |
| 3連単 | 10,8,1 | 98.0 | 0.04 |
| 3連単 | 1,10,8 | 142.0 | 0.02 |
🔍 印と予想見解
| 印 | 馬名(番) | 勝率 複勝率 | コメント |
|---|---|---|---|
| ◎ | アロンディ(10) | 0.25 0.55 | 菊花賞組のスタミナと地力 前走境港特別で3着と現クラスに目処。菊花賞10着は相手が強すぎただけで、2400mへの短縮はプラス。ハービンジャー産駒で京都のタフな展開に強く、西村淳也騎手とのコンビで自在な立ち回りが期待できる。調教師ランキング3位の上村厩舎も勝負気配が高い。 |
| ○ | パンデアスカル(1) | 0.20 0.45 | 川田騎手への乗り替わり勝負 近走は善戦止まりだが、今回は勝率0.172を誇るトップの川田将雅騎手を配してきた。最内枠を活かした経済コースの走行が可能で、モーリス産駒らしい持続力が京都外回りに合致する。小椋厩舎の勝負仕上げも加味し、逆転の筆頭候補。 |
| ▲ | キングスコール(8) | 0.18 0.50 | 能力上位も過剰人気気味 ドゥラメンテ産駒でポテンシャルは高いが、近2走は1番人気を裏切る形。坂井瑠星騎手(勝率0.167)への戻りはプラスだが、目標にされやすい脚質が懸念材料。能力は認めるが、ROIの観点からは評価を一段下げて押さえに留めるのが賢明。 |
| △ | ウインデイジー(4) | 0.12 0.35 | 前走圧勝の勢いと距離適性 前走京都2400mで1着。ゴールドシップ産駒らしくスタミナ豊富で、同舞台での連勝を狙う。松山騎手への乗り替わりも安定感があり、展開が向けば突き抜ける力を持っている。牝馬ながらタフな馬場も苦にしないタイプ。 |
| 注 | オルトパラティウム(12) | 0.08 0.25 | 長期休養明け叩き2戦目 前走は1年近い休み明けで度外視。エピファネイア産駒(種牡馬3位)で、本来は2勝クラスを勝ち上がる能力の持ち主。叩いた上積みは大きく、松本騎手が継続騎乗で手の内に入れている。人気薄なら絶好の穴馬となる。 |
✍️ 編集部の見解
伝説の予想家として、単なる人気順の決着は想定しない。京都2400mという特殊な舞台設定において、真にスタミナと血統背景が合致する馬を炙り出した。騎手ランキング上位の川田、坂井、北村各氏の動向も鍵となるが、馬の「敗因」を精査した結果、この買い目に至った。
🐴 京都 10R - 雅ステークス
15時05分発走 / 1800m / ダート・右 / 3勝クラス
🌤️ 天候・馬場情報: 天候: 晴 / 馬場状態: 良
京都ダート1800mで行われる雅S。1番人気のデルアヴァーは芝重賞4着の実績があるが、ダート3勝クラスの壁と砂被りのリスクを考慮すると過信は禁物。展開はワイドブリザードが逃げ、平均ペースを想定。京都の軽いダート適性と、前走の敗因が明確な実力馬、そして昇級初戦でも底を見せていない勢いのある馬の三つ巴となる。オッズの歪みは「前走大敗した実力馬」に強く現れている。(出走頭数: 16頭、クラス: 3勝クラス)
期待指数: 0.40
📊 レース展開予想
ワイドブリザードがハナを主張し、メイショウソウタやモックモックがこれに続く。ペースは平均からやや速め。京都ダートは直線が平坦で、スピードの持続力が問われる。デルアヴァーは後方からの競馬が予想されるが、多頭数の内枠で砂を被る展開になると脆さが出る可能性が高い。逆に、外枠からスムーズに動ける馬や、好位で立ち回れる馬に展開の利がある。特にペンナヴェローチェは安定した先行力があり、崩れるシーンが想像しにくい。
🌦️ 馬場・天候の影響分析
ダートは良馬場。含水率1.0%と非常に乾燥しており、タフなパワーが必要な状態に見えるが、京都特有の軽い砂質により、時計自体は標準的かやや速い決着が予想される。内側の傷みが指摘されているが、ダートにおいては大きな影響はなく、むしろキックバックを嫌う馬にとっては外枠や先行策が有利に働くコンディションである。
💡 予想戦略と買い目の考え方
1番人気デルアヴァーの「芝実績による過剰人気」を逆手に取り、ダート3勝クラスで安定した指数を叩き出しているペンナヴェローチェを軸に据える。相手には、前走の敗因が明確なワイドブリザードの巻き返しと、寺島厩舎×ルメール騎手の勝負気配が漂うモックモックを厚く狙う。点数を絞り、3連複と馬単で高回収率を狙う戦略をとる。
🎯 買い目 (10通り)
| 券種 | 組み合わせ | 予想オッズ | 予想的中確率 |
|---|---|---|---|
| 馬単 | 3,15 | 18.5 | 0.07 |
| 馬単 | 3,14 | 42.0 | 0.05 |
| 馬単 | 15,3 | 22.0 | 0.06 |
| 3連複 | 3,14,15 | 85.0 | 0.04 |
| 3連複 | 3,7,15 | 12.5 | 0.14 |
| 3連複 | 3,8,15 | 28.0 | 0.08 |
| 3連複 | 3,7,14 | 55.0 | 0.05 |
| 3連単 | 3,15,7 | 65.0 | 0.04 |
| 3連単 | 3,15,14 | 210.0 | 0.02 |
| 単勝 | 3 | 6.0 | 0.23 |
🔍 印と予想見解
| 印 | 馬名(番) | 勝率 複勝率 | コメント |
|---|---|---|---|
| ◎ | ペンナヴェローチェ(3) | 0.25 0.65 | クラス安定勢力、川田騎手起用で必勝体制 3勝クラスで2, 3, 3, 3着と極めて安定。前走は丸山騎手で0.2秒差の3着だが、今回は勝率0.176を誇る川田騎手へスイッチ。キズナ産駒らしい持続力があり、京都1800mの適性も証明済み。軸としての信頼度は現役屈指。 |
| ○ | モックモック(15) | 0.20 0.45 | 寺島厩舎×ルメールの黄金コンビ 昇級初戦だが、前走の勝ち時計と内容は優秀。寺島良調教師は勝率0.154と高く、ここにルメール騎手を配してきた点は勝負の証。ダノンレジェンド産駒で京都の軽いダートは合う。外枠からスムーズなら突き抜ける力がある。 |
| ▲ | ワイドブリザード(14) | 0.15 0.30 | 前走大敗は度外視。単騎逃げなら一変 前走は15着と大敗したが、これは展開不向き。2走前には現級2着があり、能力は通用する。カリフォルニアクローム産駒で、単騎逃げが叶えば粘り腰を発揮する。人気を落としている今こそが絶好の買い時。 |
| △ | デルアヴァー(7) | 0.18 0.40 | 素質は認めるが、ダートの揉まれ弱さに懸念 武豊騎手騎乗で1番人気必至。Frankel産駒で底知れぬ魅力はあるが、前走は重馬場の少頭数。良馬場の多頭数で砂を被る形になると、芝出身馬特有の脆さが出るリスクがある。期待値的には評価を下げて妙味を追う。 |
| 注 | パシアンジャン(8) | 0.10 0.35 | シニスターミニスター産駒、京都巧者 現級で掲示板を外さない安定感。シニスターミニスター産駒はダートランキング上位で、京都コースとの相性も良い。松山騎手への継続騎乗で、展開が向けば3着圏内には確実に食い込んでくる実力を持つ。 |
✍️ 編集部の見解
伝説の予想家として、ここは「人気馬の死角」を突く。デルアヴァーは確かに素質馬だが、ダートの多頭数揉まれる競馬は初。対してペンナヴェローチェは川田騎手への乗り替わりで勝負度合いが極めて高い。この1戦が今年の収支を左右する。
🐴 京都 11R - 日刊スポーツ賞シンザン記念 🥉 G3
15時45分発走 / 1600m / 芝・右 外 / G3
🌤️ 天候・馬場情報: 天候: 晴 / 馬場状態: 良
混戦模様の3歳マイル重賞。1番人気のアルトラムスは新馬勝ちの内容こそ優秀だが、キャリア1戦での過剰人気は期待値が低い。京都のAコース使用5日目で内側の傷みが進行しており、外からスムーズに加速できる馬や、タフな展開を苦にしない持続力を持つ馬に妙味がある。大衆心理が「素質」に偏る中、実戦経験と馬場適性を重視した逆張り戦略で高配当を狙う。(出走頭数: 16頭、クラス: G3)
期待指数: 0.40
📊 レース展開予想
ハナを主張したいフレイムスターやカクウチが内から先行し、トミーバローズやクールデイトナがそれに続く形。前半3ハロンは34秒台後半から35秒台前半の平均ペースを想定。京都外回り特有の3コーナー坂での緩急が鍵となるが、内側の馬場が荒れているため、直線では各馬が内を空けて外へ持ち出す展開になる。瞬発力勝負よりも、荒れた馬場を苦にせず最後まで伸び続ける持続力が要求される。特に外枠からスムーズに動ける馬や、前走で厳しい展開を経験した馬の巻き返しが期待できる。
🌦️ 馬場・天候の影響分析
芝は良馬場だが、JRA発表の通り内側に傷みが見られる。クッション値10.4と標準的だが、連続開催による踏み固めと傷みで、見た目以上にパワーを要する状態。内を通る馬はスタミナをロスしやすく、直線で外に持ち出せる馬や、外枠から馬場の良い部分を選んで走れる馬が圧倒的に有利なトラックバイアスが発生している。
💡 予想戦略と買い目の考え方
1番人気アルトラムスを「危険な人気馬」として軽視。狙いは前走2000mの重賞で揉まれたバルセシートの距離短縮と、東京のアイビーSでハイレベルな戦いをしたモノポリオ。さらに、こうやまき賞を制しながら人気薄のクールデイトナを爆弾馬として指名。点数を絞り、3連複と馬単で高回収率を追求する。
🎯 買い目 (9通り)
| 券種 | 組み合わせ | 予想オッズ | 予想的中確率 |
|---|---|---|---|
| 馬単 | 11,13 | 28.5 | 0.07 |
| 馬単 | 13,11 | 32.0 | 0.06 |
| 3連複 | 11,13,15 | 85.4 | 0.05 |
| 3連複 | 4,11,13 | 42.1 | 0.08 |
| 3連複 | 1,11,13 | 25.6 | 0.11 |
| 3連単 | 11,13,15 | 420.0 | 0.02 |
| 3連単 | 13,11,15 | 450.0 | 0.02 |
| 3連単 | 11,13,4 | 210.0 | 0.03 |
| 3連単 | 13,11,4 | 230.0 | 0.03 |
🔍 印と予想見解
| 印 | 馬名(番) | 勝率 複勝率 | コメント |
|---|---|---|---|
| ◎ | バルセシート(11) | 0.22 0.45 | 距離短縮で一変期待 前走の京都2歳Sは1番人気を裏切る形となったが、2000mは若干長かった印象。新馬戦で見せた1600mの時計1:33 .6は極めて優秀で、今回の距離短縮はプラス。北村友一騎手は勝率0.115と安定しており、キズナ産駒のタフな馬場適性も現在の京都に合致する。巻き返しの期待値は最大。 |
| ○ | モノポリオ(13) | 0.18 0.42 | ルメール騎乗で妙味大 前走アイビーSは3着だが、勝ち馬は次走でも好走するハイレベルな一戦。ルメール騎手とのコンビで4番人気なら期待値は高い。リアルスティール産駒は京都外回りの適性が高く、広いコースで末脚を伸ばす形が理想。森一誠厩舎の勝負気配も高く、軸としての信頼度は随一。 |
| ▲ | クールデイトナ(15) | 0.12 0.28 | 前走勝利も過小評価 前走こうやまき賞を快勝しながら7番人気は明らかに過小評価。吉村誠之助騎手は減量こそないが、積極的な騎乗で結果を出している。フォーウィールドライブ産駒のスピードと、ウォーエンブレムの血を引く母系の持続力は、今の荒れた京都の直線で大きな武器になる。展開次第で突き抜ける力がある。 |
| △ | ディアダイヤモンド(4) | 0.10 0.25 | 武豊騎手への乗り替わり 新馬戦で武豊騎手が騎乗し3着、その後ルメール騎手で圧勝。今回再びレジェンド武豊騎手に戻る点は心強い。勝率0.143、特別3勝のデータは信頼に値する。サートゥルナーリア産駒らしい瞬発力があり、内枠からロスなく立ち回れば牝馬ながら食い込みは十分可能。 |
| 注 | アルトラムス(1) | 0.08 0.22 | 危険な1番人気 新馬戦の勝ちっぷりは良いが、多頭数の重賞、かつ内枠で揉まれる展開は初。岩田望来騎手は複勝率0.375と高いが、イスラボニータ産駒は揉まれると脆さを出す傾向がある。現在の荒れた内ラチ沿いを通らされるリスクを考慮し、期待値の観点から評価を下げ、連下までの扱いとする。 |
✍️ 編集部の見解
例年、出世レースとして注目されるが、今年は「完成度」と「馬場適性」が明暗を分ける。人気が割れており、どの馬からでも狙える分、オッズの歪みが顕著。特にルメール騎手騎乗のモノポリオが4番人気に甘んじている点は、機関投資家的な視点で見れば絶好の買い場と言える。
🐴 京都 12R - 3歳未勝利 📊 未勝利
16時25分発走 / 1400m / 芝・右 / 未勝利
🌤️ 天候・馬場情報: 天候: 晴 / 馬場状態: 良
混戦の3歳未勝利戦。上位人気馬の能力は拮抗しているが、京都芝1200m〜1400mの適性と、前走の敗因が明確な実力馬に妙味がある。特に内枠の先行勢と、外からスムーズに加速できる素質馬の比較が鍵となる。大衆心理は前走着順に引きずられているが、トラックバイアスと血統背景から真の期待値を算出する。(出走頭数: 18頭、クラス: 未勝利)
期待指数: 0.32
📊 レース展開予想
平均ペースからやや速い流れを想定。内柵沿いに傷みがあるAコース5日目だが、クッション値10.4と硬めの馬場で、基本的には前有利・内有利の傾向。しかし、直線では傷みを避けて外へ出す馬が増えるため、進路取りが重要になる。逃げ・先行争いは激しくならず、好位で脚を溜められる馬が、最後の急坂がない京都の平坦コースを活かして抜け出す展開を描く。
🌦️ 馬場・天候の影響分析
芝は良馬場。クッション値が高く、時計の出やすいコンディション。含水率は8%台と標準的だが、JRA発表の通り内側に傷みが出始めており、完全に内を突くよりは、経済コースを通った後に馬場の真ん中へ持ち出す形が理想。スピード持続力が問われる馬場状態と言える。
💡 予想戦略と買い目の考え方
1番人気のマイティキングダムを評価しつつ、前走の敗因が明確なナオミニオールインの巻き返しを本線に据える。また、血統的に京都の高速馬場が合うアクアアイを対抗に。点数を絞り、期待値の低い抑え馬券を排除することで、的中時の回収率を最大化する戦略をとる。
🎯 買い目 (10通り)
| 券種 | 組み合わせ | 予想オッズ | 予想的中確率 |
|---|---|---|---|
| 馬単 | 13,6 | 42.5 | 0.05 |
| 馬単 | 13,8 | 58.0 | 0.05 |
| 馬単 | 6,13 | 28.4 | 0.07 |
| 3連複 | 6,8,13 | 35.2 | 0.11 |
| 3連複 | 6,13,16 | 48.5 | 0.08 |
| 3連単 | 13,6,8 | 185.0 | 0.02 |
| 3連単 | 13,8,6 | 210.0 | 0.02 |
| 3連単 | 6,13,8 | 120.0 | 0.02 |
| 3連単 | 13,6,16 | 245.0 | 0.01 |
| 3連単 | 13,6,9 | 280.0 | 0.01 |
🔍 印と予想見解
| 印 | 馬名(番) | 勝率 複勝率 | コメント |
|---|---|---|---|
| ◎ | ナオミニオールイン(13) | 0.25 0.45 | 前走大敗も新馬戦の内容優秀 前走は1番人気を裏切る形となったが、明らかに展開と馬場が不向きだった。新馬戦で見せた1:20 .5の好時計と上がり34.0の脚は、今回のメンバーでも最上位。北村友一騎手(勝率0.115)への乗り替わりで、スムーズな競馬ができれば突き抜ける能力がある。シルバーステート産駒で京都の軽い芝はベスト。 |
| ○ | マイティキングダム(6) | 0.22 0.55 | 安定感抜群で武豊騎手騎乗 デビューから2戦連続で馬券圏内を確保。前走はハナ差の2着と勝ちに等しい内容。武豊騎手(勝率0.143、特別3勝)へのスイッチは勝負気配の表れ。ビッグアーサー産駒らしく1400mへの適性は高く、大崩れは考えにくい。現在の充実度では一番手。 |
| ▲ | アクアアイ(8) | 0.18 0.42 | 名牝系の良血馬、上積み大 母アドマイヤセプターの良血。新馬戦は3着に敗れたが、勝ち馬とは0.4秒差。岩田望来騎手(複勝率0.375)が継続騎乗し、一度使われた上積みは大きい。ドレフォン産駒だが芝適性は高く、京都の平坦コースでスピードを活かす形が理想的。好位から安定した立ち回りが期待できる。 |
| △ | サルタラリンダ(16) | 0.12 0.30 | 上村厩舎×岩田康誠の勝負パターン 上村洋行調教師(勝率0.273)の管理馬で、前走の新馬戦は重馬場ながら上がり最速33.9をマークして3着。ロードカナロア産駒でスピード能力は高く、良馬場の京都ならさらに時計を詰められる。外枠から被されずに運べる利点もあり、一発の魅力を秘める。 |
| 注 | ケールハイム(9) | 0.10 0.28 | 福永厩舎の期待馬、距離短縮歓迎 福永祐一調教師(勝率0.300)が送り出すエピファネイア産駒。前走は1200mで3着だが、母ドナウブルーの血統背景からも1400mへの延長はプラスに働く可能性が高い。高杉騎手の減量も魅力で、立ち回り一つで圏内。 |
✍️ 編集部の見解
3歳未勝利戦らしく、まだ底を見せていない馬と、使い詰められて上積みがない馬の差が激しい。武豊騎手や岩田望来騎手といった上位ランカーの騎乗馬が中心となるが、北村友一騎手のナオミニオールインが本来の力を出せれば配当妙味は一気に跳ね上がる。