【1/24競馬予想】小倉競馬場R6以降全レース予想
🌤️ 天候・馬場情報
小倉競馬場: 曇 / 馬場状態: 良
🐴 小倉 6R - メイクデビュー小倉
12時35分発走 / 1700m / ダート・右 / 新馬
🌤️ 天候・馬場情報: 天候: 曇 / 馬場状態: 良
フルゲート18頭による混戦の新馬戦。1番人気のボンドマティーニが中心視されるが、小倉の開幕週らしいスピードと立ち回りが問われる一戦。血統背景と調教の動きから、既成の人気に囚われない逆張り戦略で、期待値の高い伏兵馬を軸に据えた高配当を狙う。(出走頭数: 18頭、クラス: 新馬)
期待指数: 0.40
📊 レース展開予想
開幕週の良好な芝状態を活かし、内枠から先行したい各馬が激しいポジション争いを展開する。平均からやや速めのペースが想定され、直線では内を突く馬と外から被せる馬で横に広がる形。特に小倉特有の小回り適性と、最終コーナーでの加速力が勝敗を分ける。大型馬よりも機動力のあるタイプが有利な展開となる。
🌦️ 馬場・天候の影響分析
芝は良馬場。クッション値10.3と標準的だが、オーバーシードの生育が良く、全体的にフラットで良好な状態。内柵沿いの傷みもカバーされており、基本的には内・先行有利のトラックバイアス。ただし、多頭数ゆえに直線での進路取りが重要になる。
💡 予想戦略と買い目の考え方
過剰人気気味の18番を嫌い、調教師ランキング上位の福永厩舎が送り出す7番トゥルージョワを本線に据える。また、血統的に小倉の芝が合いそうな12番、10番を絡め、3連複と馬単で高回収率を狙う。人気薄の16番をヒモに加えることで、オッズの歪みを突く構成とした。
🎯 買い目 (8通り)
| 券種 | 組み合わせ | 予想オッズ | 予想的中確率 |
|---|---|---|---|
| 馬単 | 7,12 | 48.5 | 0.05 |
| 馬単 | 7,10 | 42.0 | 0.06 |
| 3連複 | 7,10,12 | 85.0 | 0.05 |
| 3連複 | 7,12,18 | 32.0 | 0.08 |
| 3連複 | 7,10,18 | 28.0 | 0.09 |
| 3連複 | 7,12,16 | 150.0 | 0.03 |
| 3連単 | 7,12,10 | 320.0 | 0.02 |
| 3連単 | 12,7,10 | 380.0 | 0.01 |
🔍 印と予想見解
| 印 | 馬名(番) | 勝率 複勝率 | コメント |
|---|---|---|---|
| ◎ | トゥルージョワ(7) | 0.22 0.45 | 福永厩舎×カナロア産駒の期待馬 調教師ランキング2位の福永厩舎が送り出すロードカナロア産駒。母父エピファネイアという活力ある血統で、スピードと持続力のバランスが良い。西塚騎手の積極的な騎乗も開幕週の馬場に合致。調教での動きも軽快で、初戦から動ける仕上がりにある。 |
| ○ | スクランプシャス(12) | 0.18 0.38 | シルバーステート産駒の機動力 種牡馬ランキング4位のシルバーステート産駒は新馬戦の勝率が高く、小回りの小倉適性も抜群。鮫島克駿騎手は小倉での勝負強さに定評があり、外枠からスムーズに先行できれば粘り込みが期待できる。社台ファーム生産馬で仕上がりも万全。 |
| ▲ | ヴィスメンティス(10) | 0.15 0.35 | 池江厩舎の勝負馬、オルフェ産駒 池江泰寿厩舎が送り出すオルフェーヴル産駒。白老ファーム生産のサンデーレーシング所有馬という超一流の背景。松本騎手の減量(☆)を活かした積極策が想定され、タフな馬場になっても対応可能な底力を持つ。3番人気なら妙味は十分。 |
| △ | ボンドマティーニ(18) | 0.12 0.42 | 能力は高いが外枠が懸念材料 レイデオロ産駒でノーザンファーム生産。能力的には最上位だが、大外18番枠は開幕週の小倉では距離ロスが大きく、過剰人気気味。安田翔伍厩舎の勝負仕上げではあるが、取りこぼしの可能性を考慮し、連下までの評価に留める。 |
| 注 | デアプリームス(16) | 0.08 0.22 | 丹内騎手×米国血統の爆発力 騎手ランキング8位の丹内騎手が騎乗。父Knicks Goは米国のスピード血統で、日本の軽い芝でも先行力を発揮する可能性が高い。前日のオッズでは過小評価されているが、仕上がりの早さを活かせば一発の魅力がある穴馬。 |
✍️ 編集部の見解
新馬戦特有の「やってみなければ分からない」不確定要素を逆手に取り、血統と厩舎力、そして騎手の勝負強さを重視。特に福永厩舎の初陣に近い期待馬や、池江厩舎の2頭出しなど、陣営の意図を読み解くのが鍵。波乱の余地は十分にある。
🐴 小倉 7R - 4歳以上1勝クラス 📊 1勝クラス
13時05分発走 / 2000m / 芝・右 / 1勝クラス
🌤️ 天候・馬場情報: 天候: 曇 / 馬場状態: 良
小倉芝2000mで行われる一戦。開幕週の良好な馬場状態を背景に、内枠の利を活かせる先行馬と、持続的な末脚を持つ実力馬の争いとなる。1番人気のスズカミエールはルメール騎手への乗り替わりで過剰人気気味。対して、近走の敗因が明確なオーサムユニバンスや、斤量面で恩恵を受けるウインリュクスに妙味がある。展開はスローからミドルペースを想定し、立ち回りの巧拙が勝敗を分ける。(出走頭数: 15頭、クラス: 1勝クラス)
期待指数: 0.32
📊 レース展開予想
ハナを主張する馬が不在で、先行争いは落ち着く見込み。内からディスパラールやシマサンブラックが前を伺い、ポテチも好位に付ける。ペースは緩み、勝負所からのロングスパート合戦になる。開幕週のAコースで内が止まらない馬場を考慮すると、4コーナーで5番手以内にいないと厳しい。オーサムユニバンスは中団から外を回さず、馬群を割る競馬で浮上。ウインリュクスは減量騎手を起用し、早め先頭からの押し切りを狙う。
🌦️ 馬場・天候の影響分析
芝は良馬場。クッション値10.3と標準的だが、開幕週で野芝・洋芝のオーバーシードが良好な状態。内柵沿いの傷みも修復されており、内を通る馬が圧倒的に有利なトラックバイアス。外差しは決まりにくく、経済コースを通れる馬の評価を上げるべき局面である。
💡 予想戦略と買い目の考え方
期待値の低い1番人気スズカミエールをあえて対抗に留め、安定感と展開利が見込めるオーサムユニバンスを軸に据える。また、斤量53kgで近走安定しているウインリュクスを絡め、3連複と馬単で高配当を狙う。人気薄のニホンピロゴルディはスタミナ勝負になれば浮上する余地があり、これをヒモに加えることでROIを最大化する。
🎯 買い目 (8通り)
| 券種 | 組み合わせ | 予想オッズ | 予想的中確率 |
|---|---|---|---|
| 馬単 | 8,15 | 18.5 | 0.11 |
| 馬単 | 8,5 | 24.0 | 0.09 |
| 3連複 | 5,8,15 | 15.2 | 0.16 |
| 3連複 | 3,8,15 | 45.0 | 0.05 |
| 3連複 | 4,8,15 | 52.0 | 0.05 |
| 3連単 | 8,15,5 | 68.0 | 0.04 |
| 3連単 | 8,5,15 | 85.0 | 0.03 |
| 3連単 | 5,8,15 | 110.0 | 0.02 |
🔍 印と予想見解
| 印 | 馬名(番) | 勝率 複勝率 | コメント |
|---|---|---|---|
| ◎ | オーサムユニバンス(8) | 0.25 0.55 | 近走安定、展開不問の地力 前走栄特別では4着に敗れたが、勝ち馬とは0.7秒差。2走前の福島2600mでは2着とスタミナを証明している。レイデオロ産駒で持続力に長け、富田騎手との相性も良い。中団から確実に脚を使えるタイプで、今の小倉の馬場なら大崩れは考えにくい。軸としての信頼度は極めて高い。 |
| ○ | スズカミエール(15) | 0.22 0.50 | ルメール騎乗で勝負気配濃厚 エピファネイア産駒で、C.ルメール騎手(勝率0.375)への乗り替わりは最大の強調材料。前走は4着だが、牝馬限定戦なら能力上位。ただし、小倉の小回りコースで外枠からどう立ち回るかが鍵。過剰人気による期待値低下を考慮し、対抗評価に留めるが、地力は認めざるを得ない。 |
| ▲ | ウインリュクス(5) | 0.18 0.42 | 53kgの斤量と近走の充実度 石神深道騎手の3kg減量が非常に魅力。前走中京2200mで3着、2走前福島2600mでも3着と、1勝クラスでは能力上位。ハービンジャー産駒でタフな馬場も苦にせず、開幕週の馬場を利して早めに動ければ、粘り込みの可能性は非常に高い。調教師ランキング上位の吉田直弘厩舎も信頼。 |
| 注 | ニホンピロゴルディ(3) | 0.08 0.25 | スタミナ豊富、福島での好走再現 ゴールドシップ産駒らしいスタミナが武器。2走前の福島2600mで2着に入った際の走りが秀逸。前走は距離短縮で置かれたが、2000mへの対応は可能。田山騎手の減量を活かし、内枠からロスなく運べれば、人気以上の激走が期待できる穴馬筆頭。 |
| △ | シマサンブラック(4) | 0.07 0.20 | 休み明けも血統的魅力大 キタサンブラック産駒で、成長力が期待できる4歳馬。長期休養明けとなるが、蛯名正義厩舎の仕上げに注目。丹内騎手(勝率0.094)は小倉での立ち回りに定評があり、先行策から内を突く競馬ができれば、上位進出のチャンスがある。大衆が嫌う休み明けこそが狙い目。 |
✍️ 編集部の見解
ルメール騎手への乗り替わりで注目が集まるスズカミエールだが、小倉の小回り適性には疑問も残る。むしろ、中京や福島でタフな競馬を経験してきたオーサムユニバンスの地力を信頼したい。穴はキタサンブラック産駒のシマサンブラック。休み明けだが、鉄砲実績と丹内騎手の先行策が噛み合えば面白い。
🐴 小倉 8R - 4歳以上1勝クラス 📊 1勝クラス
13時35分発走 / 1800m / 芝・右 / 1勝クラス
🌤️ 天候・馬場情報: 天候: 曇 / 馬場状態: 良
少頭数ながら、圧倒的人気が予想されるベイラムの信頼性に疑問が残る一戦。ダート2400mからの距離短縮組や、減量起用で一変を狙う馬が揃い、オッズの歪みが顕著。特に小倉のタフな馬場適性と、展開利を見込める穴馬に食指が動く。人気馬の死角を突き、少点数で高回収率を狙う戦略が最も有効である。(出走頭数: 7頭、クラス: 1勝クラス)
期待指数: 0.61
📊 レース展開予想
少頭数ゆえにスローペースが濃厚。逃げ・先行馬が手薄な構成で、プルーヴンウィナーがハナを切る展開か。ベイラムはルメール騎乗でマークが厳しくなり、早めに動かされるリスクがある。直線が短い小倉では、4コーナーでのポジション取りが勝敗を分ける。外から被される形を嫌う馬が多く、内枠でロスなく立ち回れる馬や、捲り気味に動ける持続力のある馬が有利となる。
🌦️ 馬場・天候の影響分析
クッション値10.3と標準的だが、含水率が低く乾燥した良馬場。パサパサのダートはパワーとスタミナを要求する。小倉特有の小回り適性に加え、キックバックを嫌わない精神面も重要。時計は掛かる傾向にあり、スピードよりも最後までバテずに伸び続ける持続力が問われるコンディションだ。
💡 予想戦略と買い目の考え方
1番人気ベイラムの単勝期待値は低いと判断。前走の負け方に不満があり、過剰人気。対照的に、減量騎手を起用し斤量面で圧倒的有利なニヒトツーゼーアを軸に据える。また、矢作厩舎が送り出すプルーヴンウィナーの先行粘り込みを狙い、馬単と3連単で高配当をピンポイントで射抜く。
🎯 買い目 (8通り)
| 券種 | 組み合わせ | 予想オッズ | 予想的中確率 |
|---|---|---|---|
| 馬単 | 5,7 | 25.0 | 0.11 |
| 馬単 | 5,1 | 8.5 | 0.23 |
| 馬単 | 7,5 | 35.0 | 0.07 |
| 3連単 | 5,7,1 | 85.0 | 0.05 |
| 3連単 | 5,1,7 | 45.0 | 0.09 |
| 3連単 | 7,5,1 | 120.0 | 0.04 |
| 3連単 | 5,7,4 | 150.0 | 0.03 |
| 3連複 | 1,5,7 | 12.0 | 0.27 |
🔍 印と予想見解
| 印 | 馬名(番) | 勝率 複勝率 | コメント |
|---|---|---|---|
| ◎ | ニヒトツーゼーア(5) | 0.40 0.75 | 55kgの斤量と持続力 リオンディーズ産駒で、中京・阪神のタフな流れで好走歴がある。今回は減量騎手起用で55kgと、他馬より2-3kg軽い斤量は決定的なアドバンテージ。中竹厩舎は勝率2割超えと安定しており、この少頭数なら外からスムーズに動いて押し切れる。期待値はメンバー中最高。 |
| ○ | プルーヴンウィナー(7) | 0.25 0.50 | 矢作厩舎×減量騎手の逃げ キズナ産駒でスタミナ豊富。前走は2400mで失速したが、1800m前後への短縮はプラス。矢作厩舎は勝負どころで減量騎手を使い、積極策を指示することが多い。単騎逃げが叶えば、小倉の短い直線で粘り込む可能性は極めて高い。人気薄での激走に期待。 |
| △ | ベイラム(1) | 0.20 0.80 | ルメール騎乗も過信禁物 サートゥルナーリア産駒で能力は認めるが、前走1900mで6着と案外な内容。ルメール騎手の勝率は高いが、この馬自身に勝ち切る決め手が不足している印象。マークされる立場でもあり、取りこぼす可能性を考慮して評価を下げた。期待値的には2、3着が妥当。 |
| ▲ | シドニーホバート(4) | 0.10 0.30 | 杉山厩舎の立て直しに期待 ストロングリターン産駒。近走は大敗が続いているが、芝・ダート問わず走れる器用さがある。杉山晴紀厩舎はランキング上位で、休養明けや条件変更での一変が得意。少頭数で揉まれなければ、本来の先行力が活きる。3着候補として拾っておくべき一頭。 |
✍️ 編集部の見解
ルメール騎手のベイラムがどこまで信頼できるかが鍵だが、伝説の予想家としては「消し」の判断。妙味は中竹厩舎のニヒトツーゼーア。斤量55kgは他馬との比較で極めて有利。少頭数だからこそ、一瞬の判断ミスが命取りになる。騎手ランキング上位のルメールを、若手の減量騎手が封じ込めるシーンに期待したい。
🐴 小倉 9R - 萌黄賞
14時05分発走 / 1200m / 芝・右 / 3歳1勝クラス
🌤️ 天候・馬場情報: 天候: 曇 / 馬場状態: 良
小倉芝1200mで行われる3歳1勝クラスの一戦。開幕週の絶好の馬場状態を背景に、スピード能力の絶対値が問われる。前走さざんか賞でハイレベルな接戦を演じたトップアタックとカイショーが中心視されるが、小倉の開幕馬場は内枠の先行馬に極端な恩恵を与える傾向があり、枠順と展開の利を活かせる伏兵の台頭に期待値が眠る。(出走頭数: 12頭、クラス: 3歳1勝クラス)
期待指数: 0.39
📊 レース展開予想
逃げ・先行馬が揃い、開幕週らしい淀みのないラップが刻まれる。ハナを切るのは内枠のオンザマーチか、外から主張するトップアタック。前半3ハロンは33秒台後半のハイペースを想定。直線が短い小倉では、4コーナーで5番手以内にいないと物理的に厳しい。トップアタックが早めに抜け出すところを、内をロスなく立ち回る馬や、函館2歳S3着の実績があるカイショーがどこまで追い詰められるかの構図。
🌦️ 馬場・天候の影響分析
芝はAコース使用の開幕週。JRAの発表通り、芝の生育は順調でクッション値10.3と絶好のコンディション。内柵沿いの傷みも補修されており、圧倒的に内・前有利のトラックバイアスが想定される。時計の速い決着に対応できるスピードの持続力が必須条件となる。
💡 予想戦略と買い目の考え方
1番人気トップアタックと2番人気カイショーの実力は認めるが、配当妙味を追求し、内枠からロスなく運べるオンザマーチを対抗に据える。また、前走大敗も新馬戦の時計が優秀なジュジュドールの巻き返しを狙う。点数を絞り、3連複と馬単で高回収率を狙う戦略をとる。
🎯 買い目 (9通り)
| 券種 | 組み合わせ | 予想オッズ | 予想的中確率 |
|---|---|---|---|
| 馬単 | 9,5 | 8.5 | 0.11 |
| 馬単 | 9,2 | 18.2 | 0.07 |
| 馬単 | 5,9 | 10.4 | 0.09 |
| 3連複 | 2,5,9 | 15.6 | 0.16 |
| 3連複 | 1,5,9 | 45.2 | 0.05 |
| 3連複 | 5,9,11 | 32.8 | 0.06 |
| 3連単 | 9,5,2 | 42.0 | 0.05 |
| 3連単 | 9,2,5 | 68.5 | 0.03 |
| 3連単 | 5,9,2 | 55.0 | 0.04 |
🔍 印と予想見解
| 印 | 馬名(番) | 勝率 複勝率 | コメント |
|---|---|---|---|
| ◎ | トップアタック(9) | 0.35 0.75 | 前走内容優秀、安定感抜群 前走さざんか賞では勝ち馬とタイム差なしの2着。近3走すべて1200mで安定した先行力を示しており、松山騎手(勝率0.119)との相性も良い。サトノダイヤモンド産駒だが、母父ロードカナロアのスピードが強く出ており、開幕週の馬場は最適。大崩れは考えにくい。 |
| ○ | カイショー(5) | 0.25 0.65 | ルメール騎乗、実績上位 函館2歳S3着の実績はメンバー最上位。前走は武豊騎手で3着だったが、今回は勝率0.375を誇るC.ルメール騎手への勝負気配漂う乗り替わり。スワーヴリチャード産駒で持続力に長けており、長谷川厩舎の勝負仕上げにも期待。好位から確実に伸びる。 |
| ▲ | オンザマーチ(2) | 0.15 0.40 | 内枠の利、新馬戦の内容良 京都の新馬戦を1分9秒9で快勝。内枠を引き当てた今回は、開幕週の馬場を最大限に活かせる絶好のチャンス。フォーウィールドライブ産駒のスピードは小倉1200mに合致する。小沢騎手が積極策に出れば、人気2頭を完封するシーンまである。 |
| 注 | ジュジュドール(1) | 0.08 0.25 | 小倉新馬勝ち、最内枠で一変 近2走は大敗しているが、小倉の新馬戦で見せた勝ちっぷりは優秀。レイデオロ産駒(勝馬率0.132)で、今回は横山武史騎手ではなく横山琉人騎手だが、最内枠からロスなく運べれば激変の余地あり。前走の敗因は展開不向きと明確で、度外視できる。 |
| △ | クリエープキー(11) | 0.05 0.20 | 福島2歳S3着の地力あり ミッキーアイル産駒らしいスピード馬。福島2歳Sでは13番人気ながら3着に激走しており、平坦小回りの適性は証明済み。富田騎手とのコンビで外からスムーズに先行できれば、粘り込みが可能。人気薄なら期待値は高い。 |
✍️ 編集部の見解
開幕週の小倉は「前が止まらない」のが鉄則。人気馬が外を回す展開になれば、内を突く穴馬の出番だ。特に松山騎手とルメール騎手のランキング上位勢の攻防は見応え十分。
🐴 小倉 10R - 海の中道特別
14時40分発走 / 1700m / ダート・右 / 2勝クラス
🌤️ 天候・馬場情報: 天候: 曇 / 馬場状態: 良
小倉芝2600mという特殊な長距離戦。少頭数ながら、スタミナと小回り適性が問われる一戦です。1番人気のキングスコールは先行力がありますが、目標にされやすい展開。対して、小倉巧者でこの距離に高い適性を示すサラトガチップスや、展開の恩恵を受ける穴馬に妙味があります。大衆心理が近走の着順に引きずられる中、コース適性と馬場状態を重視した逆張り戦略で高回収率を狙います。(出走頭数: 9頭、クラス: 2勝クラス)
期待指数: 0.44
📊 レース展開予想
逃げ馬不在で、キングスコールがハナを切るか、スローペースの団子状態で進む可能性が高いです。小倉の2600mはコーナーを6回回るため、器用さと勝負所での加速力が不可欠。後半1000mからのロングスパート合戦になります。内柵沿いの状態が良好なため、ロスなく立ち回れる馬が有利。特に、過去に同コースで好走しているサラトガチップスは、好位から早めに動いて押し切る競馬が想定され、展開の鍵を握ります。
🌦️ 馬場・天候の影響分析
芝はAコース使用で全体的に良好な状態。クッション値10.3と標準的ですが、冬の小倉らしいタフな野芝に洋芝のオーバーシードが施されており、スタミナを要します。内側の傷みが少ないため、経済コースを通れる先行・好位勢に有利なバイアスが働くと分析します。
💡 予想戦略と買い目の考え方
1番人気キングスコールの単勝期待値は低いと判断し、小倉2600mで【1.2.0.0】と抜群の相性を誇るサラトガチップスを軸に据えます。また、前走大敗も長距離適性の高いヴァイザーバルコを相手に組み込み、少頭数だからこそ発生するオッズの歪みを突く馬単・3連複で勝負します。
🎯 買い目 (8通り)
| 券種 | 組み合わせ | 予想オッズ | 予想的中確率 |
|---|---|---|---|
| 馬単 | 6,2 | 12.5 | 0.11 |
| 馬単 | 6,7 | 35.0 | 0.07 |
| 馬単 | 6,4 | 10.2 | 0.14 |
| 3連複 | 2,6,7 | 42.0 | 0.06 |
| 3連複 | 4,6,7 | 38.5 | 0.07 |
| 3連複 | 2,4,6 | 8.5 | 0.20 |
| 3連単 | 6,2,7 | 115.0 | 0.03 |
| 3連単 | 6,7,2 | 180.0 | 0.02 |
🔍 印と予想見解
| 印 | 馬名(番) | 勝率 複勝率 | コメント |
|---|---|---|---|
| ◎ | サラトガチップス(6) | 0.35 0.75 | 小倉2600mのスペシャリスト 小倉芝2600mでは2戦して1勝2着1回とパーフェクト。レイデオロ産駒でスタミナ豊富。前走から間隔は空いたが、このコースへの適性はメンバー随一。鮫島克駿騎手への乗り替わりも、現在のランキング上位の勢いからプラスに働く。好位から確実に伸びる脚があり、軸としての信頼度は極めて高い。 |
| ▲ | ヴァイザーバルコ(7) | 0.15 0.45 | 敗因明確な長距離巧者 前走は中山2500mで度外視。2走前の福島2600mで4着、3走前の札幌2600mで2着と、2600m戦での安定感は抜群。ゴールドシップ産駒らしくタフな展開に強く、今の小倉の馬場は合う。人気を落としている今こそが買い時であり、逆張り思考に基づき高く評価する。 |
| ○ | カエルム(2) | 0.25 0.65 | ルメール騎手起用で勝負気配 2026年1月時点で勝率0.375を誇るC.ルメール騎手を配してきた点は、陣営の勝負気配の表れ。ブラックタイド産駒で2600mの距離延長はプラス。近走は勝ち切れていないが、鞍上の技術で上位進出は確実。ただし過剰人気気味のため、期待値的には対抗評価に留める。 |
| △ | キングスコール(4) | 0.15 0.55 | 能力上位も展開に不安 実績・能力ともに上位だが、前走の琵琶湖特別では4着と案外。ドゥラメンテ産駒で松山弘平騎手(勝率0.119)とのコンビ。目標にされやすい脚質であり、小倉の長距離戦でマークが厳しくなると取りこぼす可能性が高い。期待値重視で評価を一段下げる。 |
✍️ 編集部の見解
長距離戦は騎手の腕と馬の適性が顕著に出ます。ルメール騎手騎乗のカエルムも脅威ですが、ここは「小倉の鬼」を探すのが正解。配当妙味を含め、非常に面白い一戦です。
🐴 小倉 11R - 愛知杯(小倉牝馬ステークス) 🥉 G3
15時15分発走 / 1800m / 芝・右 / G3
🌤️ 天候・馬場情報: 天候: 曇 / 馬場状態: 良
冬の小倉2000mで行われるハンデ重賞。開幕週の良好な馬場状態だが、小回り特有の機動力と持続力が問われる。実績上位のココナッツブラウンが中心も、ハンデ差と展開次第で波乱の余地は十分。特に前走で明確な敗因がある実力馬や、勢いのある昇級馬の逆転を狙う。(出走頭数: 18頭、クラス: G3)
期待指数: 0.31
📊 レース展開予想
開幕週のAコースで内有利の傾向が強いが、18頭立ての多頭数により1コーナーまでのポジション争いは激しくなる。レディーヴァリューやインヴォーグが先行策を主張し、平均からやや速めのラップを刻む想定。直線が短い小倉では、4コーナーでいかにスムーズに加速できるかが鍵。外を回しすぎる人気馬は危険で、内を突ける機動力を持つ馬を重視する。
🌦️ 馬場・天候の影響分析
芝は良馬場。クッション値10.3と標準的だが、オーバーシードの生育が良く、全体的に良好なコンディション。内柵沿いの傷みも修復されており、基本的には内・前有利のトラックバイアス。ただし、多頭数による揉まれ弱さや、外差しが決まる展開への警戒も必要。
💡 予想戦略と買い目の考え方
期待値の観点から、過剰人気が予想されるテレサを軽視し、G1で善戦したココナッツブラウンを軸に据える。相手には、前走の敗因が明確なジョスランと、小倉適性が高いパレハを厚く買う。3連複で高配当を狙いつつ、馬単で回収率を最大化する戦略をとる。
🎯 買い目 (9通り)
| 券種 | 組み合わせ | 予想オッズ | 予想的中確率 |
|---|---|---|---|
| 馬単 | 8,17 | 18.5 | 0.07 |
| 馬単 | 8,9 | 24.2 | 0.05 |
| 馬単 | 17,8 | 15.8 | 0.06 |
| 3連複 | 8,9,17 | 35.0 | 0.05 |
| 3連複 | 8,15,17 | 42.5 | 0.04 |
| 3連複 | 8,9,15 | 68.0 | 0.03 |
| 3連単 | 8,17,9 | 110.0 | 0.02 |
| 3連単 | 8,9,17 | 145.0 | 0.01 |
| 3連単 | 17,8,9 | 95.0 | 0.02 |
🔍 印と予想見解
| 印 | 馬名(番) | 勝率 複勝率 | コメント |
|---|---|---|---|
| ◎ | ココナッツブラウン(8) | 0.25 0.55 | G1・5着の実績は最上位 前走エリザベス女王杯5着、札幌記念2着と牡馬混合重賞でも引けを取らない実力馬。キタサンブラック産駒らしく持続力に長け、小回りの札幌で好走している点から小倉適性も高い。上村調教師の勝率20%超えも信頼の証。55.5kgのハンデも実力からすれば妥当。 |
| ○ | ジョスラン(17) | 0.20 0.48 | ルメール騎乗で勝負気配 秋華賞4着、紫苑S2着と世代トップクラスの能力。エピファネイア産駒でタフな展開に強く、C.ルメール騎手(勝率0.375)への乗り替わりは最大のプラス材料。外枠が懸念されるが、今の充実度なら克服可能。藤原厩舎の連対率0.647という驚異的な数字も後押しする。 |
| ▲ | パレハ(9) | 0.15 0.35 | 小回り適性と斤量に妙味 福島記念3着、クイーンS5着と小回りの重賞で安定した成績。サトノクラウン産駒で時計のかかる馬場や持続力勝負に強く、鮫島克駿騎手との相性も抜群。54kgのハンデは恵まれた印象で、内枠を活かして立ち回れば突き抜けるシーンまである。 |
| △ | レディーヴァリュー(15) | 0.10 0.28 | 勢いある3連勝中の昇級馬 現在3連勝中と勢いはメンバー随一。ジャスタウェイ産駒で急坂のない小倉コースはベスト。先行して粘り込むスタイルは開幕週の馬場に合致しており、団野騎手とのコンビで積極的な競馬が期待できる。格上挑戦だが、斤量54kgなら通用する下地はある。 |
| 注 | テレサ(1) | 0.08 0.22 | 1番人気だが秋華賞大敗が懸念 ローズS2着の実績はあるが、前走秋華賞14着と大敗。アドマイヤマーズ産駒で距離延長への不安も残る。松山騎手(勝率0.119)は心強いが、最内枠で包まれるリスクもあり、現在の単勝オッズ5.0倍は期待値が低いと判断し、評価を下げた。 |
✍️ 編集部の見解
ハンデ戦らしい難解な一戦。ルメール騎乗のジョスランがどこまで人気を吸うかが焦点だが、小倉の小回り適性ではパレハやレディーヴァリューに妙味がある。一瞬の脚よりも持続力が問われるレースになるだろう。
🐴 小倉 12R - 4歳以上1勝クラス 📊 1勝クラス
16時00分発走 / 2000m / 芝・右 / 1勝クラス
🌤️ 天候・馬場情報: 天候: 曇 / 馬場状態: 良
小倉ダート1700mで行われる一戦。先行争いが激化しやすいコース形態に加え、減量騎手の起用が目立つ構成。展開はミドルからハイペースを想定。前走で明確な敗因がある実力馬の巻き返しと、小倉の小回り適性が高い馬を重視する。特に滞在競馬やローカル場所で安定感を見せる馬に妙味があり、人気が割れている今こそ期待値を最大化できる。(出走頭数: 15頭、クラス: 1勝クラス)
期待指数: 0.31
📊 レース展開予想
逃げ・先行馬が揃い、序盤から淀みのないペースが予想される。3番ミッションルースや15番ジーティーアメリカが前を伺うが、外から13番ゴッドヴァレーも積極的に運ぶ構え。向正面から早めに動く馬が現れるタフな展開になりやすく、直線では内を突くよりも、外からスムーズに加速できる馬が有利。特に小倉1700m特有の「捲り」が決まる可能性が高く、4コーナーでのポジション取りが勝負を分ける。
🌦️ 馬場・天候の影響分析
ダートは良馬場。含水率が2%を切る非常に乾燥した状態で、パワーとスタミナが要求される「タフな馬場」となっている。砂が深く、軽いスピードだけでは押し切れない。キックバックを嫌う馬には厳しい条件であり、外目をスムーズに回れる馬や、過去に重い馬場で実績を残している馬の適性が相対的に向上する。
💡 予想戦略と買い目の考え方
1番人気の9番ロードヴォイジャーを軸に据えつつ、前走大敗で人気を落としている3番ミッションルースの巻き返しを狙う。また、北海道シリーズで高い適性を見せた6番ホウオウバローロを対抗に、期待値の高い馬連・3連複で勝負。点数を絞り、1点あたりの配当妙味を追求する。
🎯 買い目 (9通り)
| 券種 | 組み合わせ | 予想オッズ | 予想的中確率 |
|---|---|---|---|
| 馬連 | 6,9 | 12.5 | 0.14 |
| 馬連 | 3,9 | 28.0 | 0.07 |
| 馬単 | 9,6 | 22.0 | 0.09 |
| 馬単 | 9,3 | 45.0 | 0.05 |
| 3連複 | 3,6,9 | 65.0 | 0.04 |
| 3連複 | 6,8,9 | 42.0 | 0.05 |
| 3連複 | 6,9,11 | 55.0 | 0.05 |
| 3連単 | 9,6,3 | 180.0 | 0.02 |
| 3連単 | 9,6,8 | 140.0 | 0.02 |
🔍 印と予想見解
| 印 | 馬名(番) | 勝率 複勝率 | コメント |
|---|---|---|---|
| ◎ | ロードヴォイジャー(9) | 0.25 0.55 | 福島1700mで安定、丹内騎手継続 前走福島1700mで2着と現級上位の力を証明。丹内騎手は勝率0.094ながら特別戦での勝負強さがあり、小回りコースの捌きに長けている。サトノアラジン産駒でタフな展開にも強く、軸としての信頼度は極めて高い。先行して粘り込む競馬がこの馬場に合致する。 |
| ○ | ホウオウバローロ(6) | 0.18 0.45 | 北海道シリーズで連続2着の安定感 札幌・函館の1700mで3戦連続2着と、小回りダートへの適性はメンバー随一。ロードカナロア産駒だが母父ハーツクライの影響でスタミナも豊富。鷲頭騎手の減量も魅力で、前走から間隔は空いたが、ノーザンファーム生産馬らしく仕上がりは万全と見る。 |
| ▲ | ミッションルース(3) | 0.12 0.30 | 前走大敗は重馬場が原因、良馬場で一変 前走は重馬場のスピード決着に対応できず大敗したが、2走前の良馬場では現級勝ちに等しい内容で勝利。リアルスティール産駒で乾燥したタフな馬場の方が持ち味が活きる。今村騎手の減量56kgも有利に働き、単騎逃げなら粘り込みが期待できる絶好の穴馬。 |
| △ | ラマンシュ(8) | 0.10 0.28 | 中京1800m2着と地力強化顕著 近2走は中京・新潟で連続2着。特に前走は上がり最速をマークしており、展開が向けば突き抜ける脚を持っている。斎藤新騎手との相性も良く、馬体重が軽い点は懸念だが、今の乾燥した馬場でも末脚を伸ばせるスタミナを証明済み。差し展開ならこの馬の出番。 |
| 注 | ブレイジングスター(11) | 0.08 0.25 | 札幌1700mで好走歴、減量起用 昨夏の札幌で連続2着があるように、小回り1700mはベスト条件。モーニン産駒でパワーがあり、良馬場のダートは歓迎。和田陽希騎手の3キロ減起用で、54kgの斤量は他馬に対して大きなアドバンテージ。内枠を活かしてロスなく立ち回れば複勝圏内は十分。 |
✍️ 編集部の見解
冬の小倉最終レースらしく、一筋縄ではいかないメンバー構成。実績上位の馬たちが斤量や枠順でどう立ち回るかが鍵。波乱の使者は、前走の着順を度外視できる「敗因明確な馬」の中に隠れている。